インフルエンザワクチン

令和6年度インフルエンザワクチンについて

インフルエンザワクチンは、接種から抗体ができるまでの期間は約2週間、一度できた抗体の持続期間は5カ月程度と考えられています。

インフルエンザの流行期は12月から3月下旬までが主流なので、予防接種する際は、この期間をカバーできるよう予定を立てることが大切です。しっかり抗体ができた状態で、流行末期まで十分な効果を維持できるよう、11月中~12月上旬には予防接種を済ませるのが望ましいです。

【接種について】

＊10月から開始します

＊新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンは同時接種可能です

下記の時間帯に直接ご来院ください。予約は不要です。

●平日（月・火・水・金）：午前11：00～12：00　または　午後16：00～17：30

●土曜日：午前11：00～13：00

＊インフルエンザワクチン問診表：任意接種の方用（←ｸﾘｯｸ）を印刷し、ご記入の上持ってきていただけると、待ち時間短縮になります。＊公費利用の方は院内の問診表をご利用ください。

3,637円（税込4,000円）

*65歳以上の方は公費補助を使用される場合、2,500円（税込）